新品のiphoneにあるはずもない画像が入っていたらヤバイです!
新品のiphoneに
不気味な画像
こんにちは! みなさん、スマートフォンは使ってますか? もう今はガラケーをお使いの方は少なくなってきているのではないでしょうか。私はApple信者でコンピュータはimac、スマートフォンはiphoneを使っています♪
今回はスマートフォンのiphoneに関する不気味な都市伝説のお話をご紹介させていただきます。
今では誰もが持っているスマートフォン、その火付け役で、いまだに市場の王者の座を独り占めしているのがApple社か発売している「iphone」です。
性能やデザインそしてAppleからの手厚いサポートが魅力です。
ですが、そんなiphoneにもよからぬウワサがあります。
そのウワサというのが、なにやら新品のiphoneを購入して、何気なくカメラを起動してみたところ、左下に不気味な女性の画像が表示されていたというのです。
このiphoneの都市伝説のお話は、そのiphoneの所有者とみられる人物がアップロードした動画から広まりました。
気になるその動画のタイトルというのがスペイン語で「このiphoneには不気味な謎がある」という動画で、今はなぜか?見れなくなっているようです。
上↑の画像はその当時の動画をスクショしてあったらしい画像なのですが、注目してもらいたいのが、左下の画像です。
新品のiphoneでまだカメラ撮影もしていないはずなのにすでになにやら画像が入っているのです。
iphoneに詳しくない方に説明させていただきますと、撮影ボタンの左下に小さいサイズで最近撮った画像が表示されるようになっています。
通常であれば、最近撮られた写真が左下の場所に表示されるのですが、なぜか?まだカメラ撮影を1度もしていないのに見覚えのない写真が表示されていたのです。
これはMacStoreで買って開封したばかりの新品だったらしいです。
このiphoneはFacebookでマーティンズと名乗っているユーザーが買ったものらしいのですが、彼は初期不良がないかどうかを確認するためにカメラを起動したのですが、画面を見た彼の背筋は凍りついたといいます。
左下に不気味な顔が表示されていて、誰の顔なのかを詳しく見ようとタップしても画像を開くことができなかったそうです。
つまり、左下に表示されているということであれば、写真アルバムのフォルダに入っているということになるのですが、フォルダを確認してもそんな写真はなかったそうです。
当然、すぐにマーティンズは説明を求め、そして画像を消してもらおうと購入した店に行きました。
するとその店のサポート係の人は、うんざりした顔をして『解決法はiphoneをレストアすることだ』と言ったそうです。
レストアとは、修復するという意味らしいのですが、マーティンズは帰宅して、サポート係に言われたようにすぐにレストアしました。
ようやくあの画像とおさらばできる、レストアさえ終われば普通にiphoneを使えると思っていたそうです。
しかしレストアが終わると、最低のサプライズが待っていました。
あの、青ざめた身元不明のまるで生気を失っているかのような顔の画像はまだ表示されたままだったのです。
このことを不思議に思ったマーティンズは、ヌビアというネット関係の方に相談をしたところ、『この現象をみんなに公開すべきだ』とアドバイスをうけてネット上に出したみたいです。
もし、Apple社の従業員がジョークでこんなことを行っていたのならば、Apple社には重大な問題があるという告発になります。
そして、これをネットで公開したところ、「ウソをつくな!有名になりたいのか知らないけどiphone使ってごちゃごちゃ言ってんじゃないよ」と言われたので、証明写真を撮っていたようです。
これはiphoneのメモリー画面ですが、何も使ってないという、新品な状況がわかるかと思います。
かなり見にくいですが、写真も0になっていたようです。
なのにもかかわらずに、このiphoneを開くと、左下に不気味な画像が出てくる・・・
その画像を拡大したものがこちら↓
この画像の最終的な疑問点は、なぜここに表示されるのか? 誰の顔なのか? そして、何のメッセージがあるのか?です。
今までご紹介させていただいたお話の中で引っかかるところが1つあるのですが、お気づきですか?
それは・・・MacStore?で買った新品ってなんでしょう? AppleStoreなら知ってますが、もしかすると正規品ではなかったというオチなんでしょうか。
信じるか信じないかは、あなた次第です!!
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