地球温暖化は嘘です。
地球温暖化はウソ説
こんにちは! もう何年も前から、地球温暖化、地球温暖化ってよく耳にしてきたと思いますが、地球温暖化の予防策って、何かされていらっしゃいますか?
今回は、その地球温暖化について、紹介していきたいと思います。
地球温暖化とは、温暖化という呼び名のため、暖かくなるとか、暑くなるといったイメージが定着して、
暑くて氷が溶けて、海面が上昇するといった情報がクローズアップされがちですが、
実際には、年間平均気温の世界平均が上昇するので、それに伴い、雨が降るパターンや気象変化パターンが変化したり、異常気象の頻度が上がっていったりという、深刻な気候変動への影響が懸念されています。
すでにご存知の方も多数いらっしゃると思いますが、地球温暖化=暑くなる=氷が溶ける ということだけではないのです。
地球温暖化進んでいる説
こちらは1961年〜1990年の30年間の平均値からの差をとっているので、各時代の低温化あるいは高温化の傾向がハッキリ示されています。
1980年代半ば以降、高温が続いているのがよく分かります。この100年間に地球の平均気温は、0.74℃上昇しており、日本の平均気温は、約1.1℃上昇したことが明らかになっています。
1880年頃の北半球の平均気温は、14.6℃ぐらいでしたが、今では、15.3℃にもなっています。
130年間で約0.7℃上昇しました。だから、気温が上昇しているというのは明らかです。
このように、これだけ気温が上昇しているということは、どんどん氷が溶けていって、溶けた分だけ水が上がって地球がヤバくなってきている。このような話もよく聞きますよね。
地球温暖化していない説
気温が上昇すれば、北極の氷は溶けます。この話は本当です。実際、溶け始めています。
しかし、北極の氷は海に浮かんでいます。水に浮かんだ氷が溶けても、水面は上昇しない。というのは、小学校の理科で習うはずです。
過去120年間の気温とCO2の推移を見ると、気温は1910年から40年頃まで上昇を続け、40年を過ぎた頃から75年頃までは下降気味で上昇していません。
しかし、CO2は1946年第2次世界大戦直後から急増しているのです。
つまり、46年以降75年頃まで、CO2が一貫して増えたのとは対照的に気温は上がりませんでした。
気温が上昇し始めたのは70年半ばからです。
この数十年単位の変動が準周期変動です。
そして、98年から現在までの約10年間、CO2が急増しているにもかかわらず、気温は下がり続けています。
これから約20年間は気温が下がり続けると予想されています。
そしてヤバイことに今、南極の氷が増え続けているそうです。
東南極内部の氷は増加しているのに対し、全体的な氷でできている陸は減少しています。
つまり、南極の海水は温暖化していますが、南極にできる氷は増え続けているということです。
クライメートゲート事件
これは、2009年11月、イギリスにある、イースト・アングリア大学の気象研究ユニットがクラッキングされ、地球温暖化の研究に関与した電子メールと文書が公開されたことによって発生した一連の事件のことです。
なんと!地球温暖化が進んでいるように思わせるために、1961年から、そして1981年からの過去20年間の気温データが、気温の下降を示しているので、それを改ざんした事を報告するやりとりのメールが存在していることを示唆している。
要するに、温暖化しているように数字を変えたという証拠が出てきてしまったということです。
それではなぜ?誰が?何のために?温暖化してるようにするのでしょうか?
地球温暖化が騒がれてから、売り出される商品は「エコ」が付くようになっています。
例えば、車はエコカーとか、電化製品もエコが付いていないと売れ行きが乏しいといいます。
ですから、商売をする中で、エコという単語は地球温暖化と密接結びついていて、温暖化が進めば進むほど、人のせい=私たちのせい という思いから、エコの商品が売れるということです。
なので、そこにビジネスの観点でシフトチェンジしているだけの可能性があります。
う〜む、なにか陰謀を感じますね〜。
信じるか信じないかは、あなた次第です!!
前の記事へ
« 新型コロナの影響で悪夢をみる人が増加している次の記事へ
イルミナティカードが予言するトランプ大統領の暗殺 »