アメリカが人工台風を生み出す兵器を開発
アメリカが人工台風を生み出す
兵器を開発していると発表
こんにちは!今年はあまり台風が来なかったですよね。熊本も大きい台風が来るとみんな台風対策をしていましたが、だいぶ強風でしたが、被害は少なかったと思います。
そこで今回は、人工台風の証拠を紹介していきます。
2018年の9月30日に、非常に強い勢力を保ったまま和歌山県に上陸し、今月1日にかけて列島を縦断して行った「台風24号」というものがありました。
これは各地で観測史上最大を記録する暴風が吹き荒れ大きな爪痕を残したが、今シーズン日本に上陸した台風は現時点で5つです。
2012年や2013年の2倍だといいます。すでに台風25号も発生しており、これらも上陸が危ぶまれています。振り返ってみれば、今年は多くの天災に見舞われたという。2018年の記事です。
この年は非常に謎に台風が多かった年だといいます。
ですが、今年は台風が少なかったですよね。来て当たり前の梅雨時期にも来ませんでした。
その時期もまだ、コロナが流行っていて、まるでその空気を読んだかのように来でいないのです。
このような謎の自然現象についてなのですが、観測史上最大の雨量を記録した7月の西日本豪雨
6月に発生した大阪北部地震に加え、9月に発生した北海道の地震
自然現象だといってしまえば、それまでなのですが、他の要因は本当にないのでしょうか?
数々の著名人が人工的な自然操作について語っています。
米軍はベトナム戦争時代から気象兵器を研究していた
アメリカ、ニューヨーク市の大学教授で著名なフューチャリストのミチオ・カク博士によると、
アメリカ軍はベトナム戦争の頃より気象兵器、特に人工降雨技術を研究、実践してきたと言います。
そして恐ろしいことに、2013年の時点でカク博士はハリケーンや洪水を人工的に引き起こすことも可能だと語っています。
また、少なくともかつて、アメリカはハリケーンの制御技術を研究していたことが知られています。
アメリカ政府は、1962年〜1983年にハリケーンの目にヨウ化銀を散布することで勢力の減退を狙う、ストームフュリー計画を実際に実施していたのだ。
大きな結果を挙げられず、現在、同研究は凍結されているとのことだが、カク博士の発言が事実だとすれば、アメリカはハリケーン制御どころか、人工ハリケーンの作成にも手を出していた。ということになります。
これは、カク博士がだいぶ前に語っているものです。ですが、今は2020年です。
もうすでに出来上がっているのではないでしょうか!
このことから言えるのは、日本という国はアメリカの同盟国ですよね。今年あまり台風が来なかった理由として、日本もこの今のコロナ禍のタイミングで来たらヤバイからといって、その技術を裏で使って、台風が台風になる前にぶつけ合っている可能性があるのです。
なので今年は、台風が少なかったんじゃないかといわれています。
アメリカは90年代にハープによる気象兵器を研究していた
地政学的問題に関して、政府で働いていた、カナダ、オタワ大学の名誉教授、ミッシェル・チョスドフスキー氏は、気象兵器の存在を2004年にウェブサイト上で暴露している。
チョスドフスキー氏によると、アメリカは90年代に「HAARP」を使い、気性捜査を研究していたという。つまりアメリカは90年代まで気象兵器の研究を続けていたようだ。現在も続けている確証はないが、元ベネズエラ大統領のウゴ・チャベス氏が2010年のハイチ地震はHAARPによって引き起こされた人工地震だとしてアメリカを糾弾していたことから、その可能性は十分にあるだろう。
超巨大型津波が突然焼失する事件が15年前に起きていた
2003年に香港に向かう、高さ152mの超巨大津波が出現し、その後忽然と姿を消す事件が起きており、人工津波兵器だった可能性が示唆されている。
というのも、第二次世界大戦中からアメリカ軍は「アシカ計画」と呼ばれる極秘プロジェクトにおいて、人工津波兵器を研究、日本をその標的にしていたからだ。
そのため、2011年の東日本大震災で発生した津波も人工的に引き起こされた可能性が指摘されています。
雲を盗む技術は公然の事実
イランの民間防衛組織のトップである、ゴラーム・レザーが、イスラエルからイランから雲を盗んでいる。と記者会見で暴露しました。
大手メディアも報じるビッグニュースとなりました。
イランの気候変動には紛らわしい点があります。外交の妨害工作が気候変動に関与している可能性がある。
と、このように記者会見で言っていたそうです。
つまり、雲を盗むことによって、気候を変動させているのです!
日本政府も研究を公表している
日本軍も技術を開発、促進するために複数の研究者らに予算を配分し同じ開発テーマの成果を競わせることをやっていると言います。
実際に2012年時点で、上空に液体酸素を散布して、1時間当たりの雨量が10㎜程度の雨を降らせることに成功しているようです。
これは今から8年前の話なので、現在はもっとできるのかもしれませんが、明かされてはいないだけかもしれません。
信じるか信じないかは、あなた次第です!!
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