令和で最初の大発見!ツチノコは実在した!
ツチノコが実在した証拠
ツチノコのミイラ
こんにちは!みなさんはツチノコってご存知ですか?年配の方はご存知の方も多数いらっしゃるのではないでしょうか。昔、ツチノコの捕獲ブームも巻き起こりましたよね!
そこで今回は、日本を代表するUMA「ツチノコ」が実在したお話を私が大好きな動画で超ムーの世界Rのメンバーで雑誌『ムー』第5代目編集長、三上丈晴氏の解説を参考に紹介致します。
日本を代表するUMAといえば「ツチノコ」をイメージする方も多いと思いますが、な、なんと!令和で最初の大発見になるかもしれません!
これまでで、ツチノコがみつかったとか、死体が発見されただとかはありましたけれども、だいたいは何かを呑み込んだヘビだったりだとか、スズメガの幼虫だったりだとか、または大きめのヒルだったりだとかはありましたけども、そういった誤認、可能性を全部排除して、ひょっとするとガチでみつかっちゃったかもしれません。
これは、ツチノコらしきものを捕獲して、捕獲した後すぐに死んじゃったらしいのですが、そのミイラをずっと所持していらっしゃった方がいるというのです!
この方は今から約20年前にツチノコに遭遇したらしいのですが、改めてムーの編集部の方に情報を提供していただいたそうで、ツチノコ研究家の山口直樹さんに実際に確かめに行ってもらってレポートしていただいた結果、これ!マジかっ!ついに!キターーー〜〜〜ーーーーーーコレ!
ということで、こちら↓が実際のツチノコのミイラの写真です!
これが、ツチノコです!
おおおぉぉぉ!ま、まさに!みなさんのイメージどおりのツチノコではないでしょうか!
令和最初の大発見です!
もう完全に乾いてミイラ化しております。
実際にこの実物を見た、山口さんによると、明らかにこれは生物であり、作り物ではないと言っていて、アオジタトカゲとも似てはいるが、裏側にも足が一切なかったそうで、切ったような跡もなかったそうです!
発見です!ついにきました!
所有者の方は、メディアにチャカされたり、面白おかしく騒がれるのがイヤで匿名みたいですけども、ちゃんと当人にお会いして取材して発見当時ことなどをレポートしてもらったそうです。
これは、約20年前の2001年2月に場所は兵庫県千種町という町があって、ここはツチノコで村おこしをしていたところなんですけども、ツチノコブーム以降、話題にならなり、ちゃんと残しておこうという思いで情報を提供されたみたいです。
発見当時、何やら土砂が崩れたような痕跡があって、そこの道をたまたま通ったら、首が出ていたといいます。
そして、これなんだ?ということで、ちょうど持っていたヒモで引っ張り上げてビニール袋に入れて持って帰ったそうです。
その時は生きていたそうです。
当時は2月なので非常に寒い時期で場所によっては雪も降っており、もしかすると冬眠してたのではないかといわれています。
冬眠してて土の中にいて、土砂崩れによって出てきちゃったのではないかといわれており、そこを捕獲できたということらしいです。
持って帰って、冬眠中だったためか弱っていたらしいですが、ちょっと目を離したスキに逃げ出して、でも家の中なのでいたらしいのですが、なんと!窓ガラスにへばりついていたというのです!
ジャンプしたらしいです!
その後しばらくして、この生物は死んでしまったそうですが、ちゃんとミイラという形で残されていました。
ある時、知人から、これちゃんと専門家にみてもらおうと持ちかけられ、某大学部の農学の教授の所へ行って見てもらったところ、これは明らかに本物であると同時に日本にいるどの生物にも当てはまらない。と言われたそうです。
そこで、鑑定書を書いていただくお願いをしたらしいのですが、ツチノコを鑑定したとなると学会的にもいろいろな目で見られてしまうので勘弁してください。と断られたといいます。
三上氏いわく、この生物は手足がないアオジタトカゲに非常によく似ているといいます。この生物をよく見ると鱗が細かい、鱗が細かいのはトカゲの特徴だといいます。
昔からツチノコはヘビだ、ヘビだと言ってきたけども、ひょっとしたらツチノコはトカゲなんじゃないかとも言っています。
トカゲの種類にはアシナシトカゲというのもいるそうです。
大きさは20㎝もないほどらしいので、子供かもしれないと推測されているみたいです。
一時期は捕獲したら2億円ともいわれてましたが、本当にいたんですね〜。
信じるか信じないかは、あなた次第です!!
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