自撮り中に起きた死亡事故がヤバい!
自撮り中の死因ランキング
こんにちは! 自撮りってしますか? 好きな方は自撮り棒を買って自撮りしている方も多いのではないでしょうか。
自撮りは時に死を招きます。なぜならば画面と顔しか見ていないからです。自撮りをする時は周囲に危険が迫っていないか注意してくださいね。
今回は、自撮り中の死因ランキングについてご紹介させていただきます。
世の中には、フォロワーが驚くような自撮りがしたい! そんな自撮りに並々ならぬ情熱を燃やしている人には注意が必要です。
なんと自撮りにこだわるがあまり、撮影中に命を落としてしまう死亡事故が世界中で急増しているらしいです。
自撮り自体に問題はないが、自撮りに伴う人間の行動は危険な場合も多いといいます。
自撮りしてはいけない場所、危険な行動について教育を受けさせる必要があると、危険な自撮りに警鐘を鳴らすのは、インドの医学研究所に勤めるアガム博士。
アガム博士の研究グループは、近年になって世界中で報道されるようになった自撮り中の死亡事故を徹底調査、その結果、2011年〜2017年の間に実に、259人の人たちが自撮り中に命を落としている。
この研究グループは、自撮りの死亡事故被害者の性別、年齢、死因などを分析してます。
死因ランキング
1位 | 溺死 | 約70件 |
2位 | 交通事故 | 約51件 |
3位 | 高所からの落下 | 48件 |
死亡事故の件数が多い国ランキング
1位 | インド |
2位 |
ロシア |
3位 |
アメリカ |
う〜む、まさに命がけの自撮りですね〜。私にはついていけないです。