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この実験は絶対にやらないでください!死にます!

ブアメードの血実験

 

こんにちは! 人が死んでしまうのには、どのような理由を思い浮かべますか? 病気?外傷?老衰?などが代表的なものなのですが、思いもよらぬことが原因で死んでしまうこともあるのです!

 

今回は、ブアメードの血実験のお話をご紹介させていただきます。

 

1883年、オランダで医学の発展を名目にある実験が行われます。

 

オランダの研究施設の画像

 

それが・・・「ブアメード実験

 

ブアメードとは、当時のオランダの政治犯として囚えられていた死刑囚の名前なのです。

 

死刑囚であるブアメードは、あるとき実験に協力し無事にその実験から生還することができたら、無罪放免とし釈放してやると言われるのです。

 

伝えられた実験の内容は簡単に言えば、人体からどれだけの血液を抜いたら死亡するのか?というものだったのです!

 

医師の写真

ブアメードは数人の医師達に囲まれ、ベッドの上に縛り付けられ目隠しをされました。すると医師達はその周りでブアメードに聞こえるように話し合いを始めます。

 

その内容は人間はどれほどの量の血液を失えば死んでしまうのか?という議論だったのです。

 

その結果、1/3の血液を失ったら人間は死ぬという結論に至りました。

メスの写真

実験開始の宣言後、ブアメードは足の親指にメスで切られたような痛みを感じたんです。

 

すると、指先から血液が流れている感覚があり、足元に用意してあった容器に血液がポタポタと落ちる音が聞こえてきます。

 

その音は静寂に包まれた実験室中に響き渡ったといいます。

 

医師はブアメードに1時間ごとに出血量を報告していきます。

 

500ml…1000ml…1500ml…

 

やがて実験前の議論で仮定していた総出血量が体重の3割を超え、医師から『規定量に達した!』と告げられたその瞬間、ブアメードは静かに息を引き取りました。

 

実験の隠された真実

 

この実験で流れていたのは、血液ではなく「水」だったのです!

 

実は医師達は彼の指に痛みだけを与えて、実際にはメスを入れなかったのです!

 

そうです! 血は一滴も流れてはいなかったのです!

 

では?ブアメードが血だと感じていた滴る音は一体何だったのか?

 

落ちる水滴の写真

それは、ただひたすらにホースから水滴がバケツに落ちる音だったんです!

 

途中経過の報告もすべてウソ。ブアメードにあたかも血液が流れ出しているかのように思い込ませていたんです。

 

つまり、ブアメードは血も水も体から抜かれておらず、死ぬわけがないのです。

 

「思い込みにより死んだ」というわけです。

 

この実験はブアメードにあらかじめ伝えていた内容とは異なり、思い込みだけで人間は死に至るのか?を調べるための恐ろしい実験だったのです!

 

人は強い指示や思い込みだけで人体に悪影響が起こることがあるんです。

 

これを「ノーシーボ効果」と呼びます。

 

このように体を傷付けなくても思い込みだけで人は死に至ることがあります。

 

 

う〜む、昔から「病は気から」という言葉がありますが、真実の言葉なのかもしれませんね。

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