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日航機墜落は事故ではなく落とされた!

日航機墜落の謎

 

こんにちは! みなさん、旅行に行く時は近場に行きますか? それとも飛行機などで遠方に行きますか?

 

今回は日航機墜落事故の謎についてのお話をご紹介させていただきます。

 

日航機の画像

毎年お盆の季節になるとニュースになる「日航機墜落事故」

 

日本航空の123便墜落事故をご存知ですか?

 

坂本九の画像

「上を向いて歩こう」で世界的に有名な坂本九さんが乗っていたことでも知られています。

 

事故後に報道された生々しい現場の写真は今では絶対にあり得ないことです。

 

この日航機墜落事故に関しては実はただの事故ではないという説が囁かれているのです。

 

陰謀説

 

この日航機墜落事故は、公式にはその原因は修理ミス、つまり事故とされています。

 

事故の原因はボーイング社の圧力修理ミスで、油圧操作されているもの全てが一切動かなくなったことで機体の維持ができなくなり、その結果、山に激突したというものです。

 

つまり修理ミス。

 

人為的なミスで墜落したということになっています。

 

ですが、国内でも最悪と言われるこの飛行機事故、実は、様々な疑念がある事故なのです。

 

実際にちょっと考えてみれば、不思議なことがたくさん出てきます。

 

アメリカ軍が日航機墜落事故の
墜落現場を見ていたのに、
救難活動を中止した。

 

日航機墜落事故では、墜落してから救援隊が到着するまでにかなり長い時間がかかっています。

 

航空自衛隊に災害派遣が要請されたのは事故から約1時間40分後で、航空自衛隊の救難隊ヘリが上空に到着したのは20時42分だったそうです。

救難隊ヘリの画像

事故発生時刻が18時56分なのでなんと! 2時間も経過していたのです。

 

ですが、事故発生の20分後に米軍の輸送機が事故現場の近くを飛行し、その現場の位置を航空自衛隊中央避難調整所に通報しているのです。

 

そしてこの位置情報は正しかったといいます。

 

米軍ヘリの画像

その後20時50分にも米軍のヘリが現場の上空に到着しましたが、帰還命令が出され救助活動が行われませんでした。

 

生存者の証言によれば、墜落したすぐ後には多数の生存者がいたと言っています。

 

もし、最初に米軍からの位置情報の通知があった時にすぐ駆けつけていれば、まだ助かっていた命があったかもしれません。

 

ですが、実際に救助活動が開始されたのは、翌朝8月13日の午前4時30分からでした。

 

この時点で事故から10時間も経過していました。

 

謎なのはなぜ? 翌朝まで救助活動がされなかったのでしょうか? 理由はなんでしょうか?

 

日航機墜落事故の
事故機は放射線物質を
積んでいた説

 

事故を起こした機体には、多量の医療用ラジオアイソトープという放射性同位体が積まれていました。

 

そして事故の衝撃でその物質が飛散している可能性があったので、救助が遅れたとも言われています。

 

確かにこれが事実であれば、救助が遅れたのも仕方ないように思えるのですが、真実はわかりません。

 

幻の日本産OS
TRONの技術者が
事故機に搭乗していた

 

この時代にアメリカがコンピューターのOSを世界中に広めるために、いろいろな策を練っていました。

 

ビジネスマンの画像

Microsoft社のWindowsとAppleコンピューターのMacintoshを広めて、世界中のPCのシェアをとりたかったというわけです。

 

そこに登場したのが、日本の技術者が開発した「TRON」というOSでした。

 

このOSが実は素晴らしく優秀なOSで、もし世に出ていればWindowsやMacintoshを凌駕していたかもしれないほどの完成度を誇っていたと言われています。

 

つまり、TRONはアメリカにとっては脅威だったのです。

 

米軍はTRONの技術者が乗った飛行機を狙って墜落させ、TRONのプロジェクトそのものを大きく後退させたということです。

 

だから、墜落からわずか20分でアメリカ軍が墜落場所を特定できたとも言われています。

 

日航機墜落事故の現場で
火炎放射器が使用されていた

 

日航機墜落事故の墜落現場では、ガソリンとタールが混じったような臭いがしたと言われています。

 

飛行機に使用されているジェット燃料なのですから、そんな臭いがするのはちょっと不自然です。

 

そして、あの報道された黒焦げの遺体にも違和感があります。

 

火炎放射器の画像

実は、TRONの技術者を乗せた飛行機を墜落させるために、何らかの活動をした関係者が火炎放射器で生き残った人を焼いたのではないか?という説があるのです。

 

遺体の分析をした結果、ジェット燃料以外の火力の強いもので焼かれた形跡があるらしいのです。

 

自衛隊が訓練用ミサイルを誤って発射したという説もありますが、自衛隊がそんなことをしていたら、その事実はすぐに明るみに出ることでしょう。

 

そもそも自衛隊が、自国民が乗った機体を墜落させる理由など微塵もありません。

 

つまり、自衛隊はやる理由もなくやるわけがない、アメリカには理由があったということになります。

 

ちなみに、飛行機が墜落する確率は0.0009%と言われています。

 

う〜む、これが本当だとしたら、コンピューターのOSのために利益のためにアメリカは大量虐殺をしたことになります。

 

みなさんはどう感じましたか?

 

 

信じるか信じないかは、あなた次第です!!

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