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ヤバすぎる!回避不可避!雄性不稔の危険性!

こんにちは! みなさんは、健康な食生活をされてらっしゃいますか?

私は、ついファーストフードやコンビニ弁当などで、済ませてしまうことが多くなってきていますが・・・

 

今回は、そんな食品に関するお話をご紹介致します。

 

意外と知らない、雄性不稔の種の危険性!

 

野菜の画像

 

私達が、スーパーや八百屋さんとかに行ったりすると、たくさん野菜が並んでいますよね!

ですが、今の野菜というのは、見事なまでに色とか形が均一に揃ってる野菜が大量に並んでおります。

 

これが、毎日毎日、全国でなので、すごいことだと思います。

 

ではなぜ? こういうことができるのか? ということなのですが、もちろん、長年培ってできた品種改良の成果というのも1つあるのですが、実はもう1つ、多くの人があまり知らない秘密が隠されているのです。

 

それが、「種」なんです!

 

この「種」が危険性を孕んでいるのではないか? と言われているのです!

 

まず、農家の方がどういう風に野菜を作っているのか、ご存知ですか?

 

恐らく、畑に種を蒔いて、それを収穫して、その採れた野菜の1部からまた種を採ってこれを蒔いて次の野菜を作る、と考える方が多いと思います。

正解ですが、正確には、昔はそうだったんです!

 

ですが、今の農家の方というのは、専門の種を売る企業から、種を買い付けてそれを畑に蒔いているんです。

 

そして、それを育てて収穫して、出来上がった野菜からももちろん種は採れるのですが、これは使いません。

 

つまり、1回限りの使い捨ての種を毎年、買い付けて野菜を作っているのです。

 

ではなぜ? こんなことをするのか? お金がかかってもったいないと思ってしまうんですが、実は、そうする方が生産性が高まって、高い利益が見込めるからなんです!

 

実は、企業が売っているその種の多くは、「F1」と呼ばれております。

 

日本語で訳すと、一代雑種と言われていて、その意味は、違う品種をかけ合わせて、雑種にした一代目という意味なのです。

 

なので、このF!という種か買っていて、そしてその次にできる二代目以降は使わないのです。

 

ではなぜ? こういうことをするのか? という原理を中学の理科になるのですが、簡単に説明したいと思います。

 

ある1つの野菜があって、そこには品種がいろいろあるのですが、丸い実をつける品種があるとします。

そして、同じ野菜なんですが、実がシワシワになる丸くならない品種があるとします。

この2つをかけ合わせて雑種を作ると、そこには遺伝子は、丸い実をつける遺伝子とシワのある実をつける遺伝子の両方ともつたわるわけです。

ただ、種を蒔いた時にできる実がどうなるかというと、全部、丸い実になります。

シワのある実は、遺伝子にはあるのに出てこないのです。

 

メンデルの法則の説明画像

これはなぜ? かといいますと、両方の遺伝子を持っていた場合に、必ず決まった方だけが出るという法則があるからです。

これらが、中学で習う「メンデルの法則」と言います。

 

上記の大文字が丸い実、小文字がシワのある実なのですが、上から2段目が雑種一代目になりますが、これは、両方の遺伝子を持っているのに、実は丸くなります。

ただ、2段目の同じF1同士を組み合わせて、孫を作ると、孫の代には、シワがある実が混ざってできるのです。

 

これはなぜかといいますと、見た目は丸い両親のなかが隠し持っていたシワのある遺伝子だけを受け継ぐ孫ができてしまうのです。

 

だから、雑種にしては、二代目はばらつきが出てきてしまう、一代目は均一に揃うということで、農家の方はこの雑種一代目のF!を重宝しますし、毎年、企業から買い付けているのです。

 

もちろんこの、F!であること自体が危険なことではないですし、社会の野菜を均一にしたいという要請に答えた1つの方法ではあると思いますが、実は、その先に恐ろしいことがあるのです!

 

この種を売る会社が、どのようにしてF!の種を作っているのかといいますと、受粉させるという工程が必要になります。

雄しべでできた花粉を雌しべにつける、それによって、実ができて種ができていくのです。

 

ただこの受粉にもいろいろありまして、同じ品種の花どうしの中で花粉が雌しべについて受粉するパターンもあれば、風やハチに運ばれて、遠くの花のところまでいって受粉するパターンもあるんです。

 

ただ、今のように、特定の品種と特定の品種をかけ合わせて雑種を作りたいという場合、同じ花どうしでも、受粉されたら困ってしまうのです。

では、種会社がどうしているのかというと、手作業で、すべての花から雄しべを摘みとっていたのです。

 

これを「徐雄(じょゆう)」と呼んでいます。

 

この、徐雄という作業をすることで、花は、雌しべだけになりますから、勝手な受粉をすることがなくなるのです。

 

ただ、これをやるにはものすごい手間とコストがかかってしまうわけです。

 

その時に、アメリカの広大なたまねぎ畑の中で、特殊な花が見つかったのです。

 

この特徴というのが、「雄性不稔(ゆうせいふねん)」です!

 

この、雄性というのは、雄という意味で、不稔という意味は、正常に育たないという意味なのです!

 

つまり、雄しべや花粉がもともとできないという意味なのです!

これは、ある種、突然変異で、生物学的に言うと、正常ではない種のことなのですが、もともと、雄しべがないということであれば、徐雄の手間が省けるわけです。

 

なので、これはいい! ということで、雄性不稔の研究がどんどん進んたのです。

そして、雄性不稔のたまねぎが、どんどん増やされて、今や世界中の畑に蒔かれるほどになっているのです!

 

その後、これはいい! ということで、研究がどんどん進んで、雄性不稔の種がどんどん増えていって、近い将来、地上に出回る野菜はすべて、雄性不稔に置き換わるとも予想されています。

 

まず、均一化を目指して、F1というやり方が生まれて、そこに雄性不稔という種が使われていること自体、多くの一般の方は知らないのではないかと思います。

 

もちろん、国でもこの、雄性不稔を明記しなければいけないという決まりはないのです。

 

ただこのような野菜を今のまま食べ続けて本当に大丈夫なんでしょうか?

 

覚えておられるでしょうか? 2007年にアメリカで、養蜂場からミツバチが一気に姿を消すというニュースがありました。

これは、日本でも話題になって、不思議なニュースとして報道されたのですが、現在でも原因は特定されていないのです!

 

ただ、この原因として唱えられている1つの説があるのです!

 

それは、この消えてしまったミツバチの行動範囲の中に、雄性不稔の野菜や畑があったと言われているのです!

 

つまり、ハチというのは、畑から持って帰った花粉とか蜜を使って、次世代の女王バチや雄バチを育てるのですが、そこに雄性不稔の作物が混ざっていたということで、雄バチから繁殖能力が失われてしまって、次の世代に命を繋げなくなったのではないかという説があるのです!

 

では、ミツバチは、蜜や花粉でさえそうだったわけですから、私達は雄性不稔の野菜そのものを食べ続けてるわけです。

 

じゃあどうなってしまうのか? ということなんですが、人類の精子の数のデータというのがあるのですが、1940年代が統計の最初のデータとしてあるのですが、その頃、1ミリリットルあたり、1億5000万いた精子が、今、半分以下になってます。

 

そして、年々年々、減り続けていることがわかっています!

 

統計をとり始めた1940年代より前のことはもちろんわからないのですが、先程言いました雄性不稔のたまねぎが、種として市場に売り出された年というのが、1944年なのです!

 

つまり、あくまでもデータ上での話なんですが、優勢不稔の野菜が世に出回って以降、精子は減り続けているのです!

 

じゃあ、念のために、雄性不稔の食材を避けていけばいいんじゃない! と考えがちなんですが、それもほとんど不可能になってきてるんです!

 

といいますのが、例えば、砂糖がありますよね! 今、日本の砂糖の8割は、「てん菜」というものからできてます。

そしてこの、てん菜は、すでに世界的に雄性不稔にとってかわってます。

 

それに、砂糖以外でも、味噌や豆腐、醤油なんかも大豆からできておりますし、パンだったり、スナック菓子、ビールなんかも麦の仲間からできていますから、野菜じゃなくても実は、もともと植物の食材というのは、私達が口にする大半がそうなんです!

 

つまり、このままのペースで雄性不稔の作物が、どんどん増えていった場合、口にしている私達人類の未来はいったいどうなってしまうのか? という話なんです!

 

う〜む、自分達で自滅の道を歩んでいってますよね!

 

信じるか信じないかは、あなた次第です!!

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