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ヤバすぎる!遺伝子操作による恐ろしい未来!

こんにちは! 覚えてますか? スタッフブログの過去記事で、遺伝子組み換えされた食品をたべたらヤバいお話!

結構、恐い内容でしたよね! まだ、閲覧されてらっしゃらない方は過去記事からどうぞ!

 

さて、今回は、遺伝子組み換えを遥かに凌ぐ、ゲノム編集の技術について、ご紹介致します。

 

ゲノム編集

 

今、世界の科学界で、近い将来、確実にノーベル賞をとると言われている技術があるのです。

 

ゲノム編集の説明画像

 

それが、「ゲノム編集」と呼ばれる技術なのです!

 

この、ゲノムとは? どのようなものかといいますと、細胞の中のDNAや染色体とかに含まれるすべての遺伝子をまとめて呼ぶ言葉が、「ゲノム」というわけなのです。

 

それで、ゲノム編集とはなにか? ということなのですが、その前にゲノム編集によく似た技術としてあったのが、「遺伝子組み換え」という技術がありました。

これは、食品の成分表示などでご覧になったことがあるかもしれません。

ですが、以前の遺伝子組み換えというのは、実は、狙った効果を出すためには、運任せな部分があったのです。

何千回とか、何万回とかやってみて、初めて成功例が得られるというような、言わば、偶然に頼ったような技術だったんです。

それが、2012年に、「クリスパー・キャス9」と呼ばれる、新しい画期的な技術が発表されたのです!

 

これは何ができるか? ということですが、これを使えば、遺伝子の狙った部分を、ピンポイントで小さな切り込みを入れることができて、その遺伝子を部分的に削除したり、別の遺伝子をそこに組み込んだりということができます。

例えば、スマートフォンでメールを編集するように、簡単にできてしまうという技術なんです。

 

しかも、今までの技術に比べて、格段に成功率も高くなったものなんです!

 

これが、遺伝子組み換えを遥かに凌ぐ「ゲノム編集」と呼ばれる技術なんです!

 

それでこの、ゲノム編集は、今は、水産業や農業などの食品の分野で主に実験がいろいろされております。

 

例えば、私達を含む生物の多くが持っている遺伝子で、ある程度まで筋肉が成長した時点で、筋肉の成長を止めてしまう、言わばストッパーになるような遺伝子で「ミオスタチン」というものがあります。

このミオスタチンに目をつけた京都大学の研究者が、魚の鯛の遺伝子の中から、ミオスタチンだけをゲノム編集で取り除いたんです。

すると! 1匹の鯛から得られる肉の量が、1.5倍に増えたそうです!

 

つまり、ストッパーがなくなったことで、肉の量が増えて、効率的に養殖などができるようになるのです!

 

そして、魚を品種改良しようと思った時に、これまでのように偶然に頼った技術を使うと、100年以上かかってしまうと言われてたんですが、ゲノム編集を使うことで、ほんの数年で完全に改良できるそうです!

 

この技術はもう、アメリカでは実用化の段階に入ってまして、牛に対して同じようなゲノム編集を施した結果、とれる肉の量がなんと! 2倍になったそうです!

 

これがどうなるのか? というと、今考えられているのが、アジアとかアフリカといったような食糧難に苦しんでいる国に流通させることで、それが確保できるのではないかという風に言われています。

 

そして、筋肉量が増えた牛だけではなくて、他にもいろいろ開発されておりまして、例えば、腐りにくいトマトだったり、成長が早くなった鯖であったり、卵アレルギーの人でも食べられる卵なんかが開発されております。

 

それで、こういったゲノム編集によって作られた新しい食品が、市場に出回って、私達の口に入る日も近いと言われております。

 

このゲノム編集が活躍するのではないか? と言われているのがもう1つあるんです!

 

みなさんに質問です! 今、世界中でもっとも人間を死に至らしめている生物とは何か? わかりますか?

 

蚊の画像

 

それは、「蚊」なんです!

 

日本では、蚊にさされてもちょっと痒くなるぐらいで終わってしまうんですが、世界的にみたら、マラリアやデング熱、ジカ熱なんかを媒介する恐ろしい生き物とされていて、年間でなんと! 70万人以上の方が亡くなってるんです!

 

この対策をどうしようかという時に、たくさんいる蚊の中からウイルスにかかった蚊だけをピックアップして駆除するなんてことはもう技術的に考えて不可能です。

 

だからといって、全滅させてしまうのも、生態系に多大な影響を及ぼしてしまいます。

 

それでここで生まれたのが、ゲノム編集を使った技術なのです!

 

まず、ゲノム編集でマラリヤにかかりにくい、かからない蚊というのを作ります。

そしてこれを自然界に放って、もともといる蚊と交配させます。

それで子供をたくさん産んでもらう。

ただこの時点では、子供にそれが遺伝する確率というのは、50%にすぎないわけなんですけども、ここでもゲノム編集を使うことによって、遺伝する確率というのが、99%以上にまで上げることができるのです!

これによって、交配をすればするだけどんどんマラリヤにかからない蚊が増えていってやがてはマラリヤを駆逐することができるわけです!

 

この技術は、「遺伝子ドライブ」と呼ばれていて、今まさにマラリヤを駆逐するべく研究が進められている状況なのです!

 

そして、ゲノム編集の何よりの応用が期待されているのが、やはり、医療の分野なのです。

すでにアメリカでは、エイズウイルスにかかった患者から、白血球をとり出してこれにゲノム編集を加えて体内に戻すことで、免疫力が飛躍的に回復するという効果も得られているのです!

つまり、白血球にエイズウイルスが入りにくくするという効果がでるのです!

 

他にも、ガンにも使われようとしていますし、今まで治療法が確立されていなかった、キンジストロフィーみたいな難病の遺伝子治療にも使われると言われていて、非常に期待されているゲノム編集という研究なんです。

 

遺伝子操作で作られるパーフェクトヒューマン

 

ですが、ある研究が1つ行われました。

 

ゲノム編集の猿の画像

 

これが日本人科学者が行った研究で、猿の受精卵にゲノム編集を行うことで、免疫が働かないようにした猿を生み出すことに成功したんです。

この事実から考えられることは何か? といいますと、猿の受精卵でゲノム編集ができるということは、人間の受精卵でもゲノム編集ができてしまうということなんです!

そして、人間の受精卵にゲノム編集をするということは、非常に大きな問題があるのです!

 

それが・・・「デザイナーベイビー」という問題なのです!

 

まず考えていただきたいのは、自由自在に人間の受精卵にゲノム編集ができるようになったらどうなるか? ということなのです!

例えば、病気をお持ちの方が、お子さんに遺伝しないために使うということは考えられるのですが、それだけではきっと・・・おさまりません!

 

親の気持ちになって考えてみたら、自分の子供を少しでも背を高く産んであげたいとか、あとはモデルさんのように容姿端麗に産んであげたいだとか、さらには、オリンピック選手よりも凄い身体能力で産んであげたいと考えるのが自然です。

 

そしてそれが、ゲノム編集では、できてしまうのです!

 

もっと言うと、IQが200を超えるような天才だって産むことができるわけなのです!

 

そして、究極的に言えば、それらを全部兼ね備えたようなあらゆる点で完璧な能力を持った人間、「パーフェクトヒューマン」を生み出すことができてしまうわけです!

 

これが、問題視されているのです!

 

実際に問題視されてるのは、親が自分の子供を自由自在にデザインできてしまう、それが「デザイナーベイビー」と呼ばれて、非常に世界的に問題視されています。

そいいうこともありますので、世界的には、人の受精卵にゲノム編集をかけるということについては、議論をされていて、どちらかといえば、時期尚早なんではないかと、そういう否定的な意見が優勢で、国によっては、法律で規制されているところもあります。

ですが、中国のある研究チームが、すでに人の受精卵でゲノム編集を実験してしまったというニュースが発表されているのです!

 

もう、デザイナーベイビーの誕生というのは、すぐそこまで迫っているかもしれません!

 

いつの時代もテクノロジーというのは、人間の欲望によって発見されるというのがありますので、ゲノム編集も、子供をよりよく産んであげたいという気持ちから、発展していったり、普及していくという側面はあると思います。

 

ただやはり、最先端の技術ということで、一般の人が、それを受け入れるには、非常に高額な資金がかかります。

つまり、ゲノム編集ができる恩恵を受けられるのは、一部の限られた富裕層の人だけということになってしまうんです。

そうなると、どうなるか? といいますと、もうすでに社会の中で力を持っている富裕層の人が、ゲノム編集で能力の高い優秀な子供を生み出して、その子供達がまた社会の支配階級に居座り続けるというスパイラルが起こってしまいます。

 

そして、逆に、ゲノム編集を受けることができない貧しい層の人達は、どう頑張っても逆転することができないという完全な二極化が起こってしまうと考えられているのです!

 

なので、遠くない将来に、ゲノム編集によって生み出されたパーフェクトヒューマンが、私達のような自然な人間を支配する時代がやってくるのかもしれません。

 

う〜む、中国にはすでにパーフェクトヒューマンがいる気がする・・・

 

信じるか信じないかは、あなた次第です!!

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