リビングの掃除におすすめの便利グッズをご紹介
こんにちは!
リビングの掃除をする時に便利なお掃除シートには、「ウェットタイプ」と「ドライタイプ」の2つのタイプがあります。
コスパ重視の方はダイソーの商品がおすすめです。
価格は安いのに素晴らしい汚れ落ちを見せてくれます。
この記事では、リビングの掃除におすすめの便利グッズをご紹介をご紹介します。
リビングの床掃除の順番
リビングの床の掃除を徹底的にやる時は、ウェットシート、ドライシート、掃除機をどういう順番で使えばいいのか、
正しく順番を覚えておきましょう。
まずは、掃除機で大きなゴミを吸ってから、次にドライシートで細かい髪の毛やホコリを取り、最後にウェットシートを使います。
※これらの順番を間違えてしまうと、シートを無駄に消費してしまいますので注意が必要です。
お掃除シート
ドライタイプ
ドライタイプのお掃除シートも様々なメーカーのものがありますが、1枚14.7円の商品もあって少々、コスパに問題があります。
そういう時におすすめしたいのが、またまた、ダイソーのお掃除シートです。
ゴミをキャッチする力は少々弱めですが、1枚2.4円なのに枚数が45枚と多いのでコスパ最強です!
ダイソーのおすすめウェット&ドライシート
ダイソー 「落ち落ちVフローリングドライシート 110円」
ゴミのキャッチ力は並レベルですが、シートの枚数が多く入っているのでコスパがいい商品です。
ダイソー 「落ち落ちVフローリングウェットシート 110円」
100均とは思えないほど掃除力があり、コスパも最強
布製品にお掃除シートを使う場合は要注意
リビングの掃除で活躍してくれるお掃除シートですが、実は、そこまで万能ではありません。
座布団やソファといった立体的なふくらみがある布製品のゴミを取ろうとすると、ワイパーを装着したままの状態だと非常に掃除がしづらく、ゴミを多く取りのがしてしまいます。
そういう時におすすめしたいのが、花王の「クイックル 布・カーペットウェットぶきシート」です。
使い方は簡単で、シートに空いている切り込みに指を通して、手のひらでなでるように拭けて、皮脂やゴミを逃さずキャッチしてくれます。
さらに、シートに厚みがありますので、力を入れすぎても大丈夫です。
布製品におすすめのウェットシート
花王「クイックル 布・カーペットぶきシート」
ワイパーに取り付不要!
「クイックル 布・カーペットウェットぶきシート」は、一般的なよりもサイズが小さいので、フローリングワイパーには取り付けられません。
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